アドセンス 外注化戦略

ブログ記事の外注化は「マウンティング」すればうまくいくんです!

いきなりですが、あなたは外注ライターさんをマウンティングしていますか?

僕はマウンティングしまくってます(笑)

 

マウンティングすることで、

  • ライターさんが辞めない
  • 読者の気持ちを考えて書いてくれる
  • 伝わる文章を意識してくれる
  • 成長スピードが早い

という「いい状態」でアドセンスブログを展開することができています。

 

「マウンティングなんかしたら逆にやる気なくなるんじゃないの?」

・・・と思いますよね?

 

いいえ! アドセンスブログの外注化は、

マウンティングすればするほどうまくいくんです!

 

マウンティングとは「優位なポジションに立つこと」。

外注化がうまくいく「マウンティング」について、本文で詳しく解説したいと思います。

 

マウンティングという言葉がもつ意味

マウンティングといえば「マウンティングおじさん」や「マウンティング女子」という言葉が真っ先に浮かぶと思います。

会話の中で「あなたより上よ」という言葉をさりげなく埋め込み、自分の優位性を示す"しょぼい"マウンティングのことですね。

 

本来マウンティングは、動物の世界で争いを避けるために行われています。

猿の世界でいうと、群れの中でボス猿が他の猿に対して威嚇し、自分が上位であることを示すあの行為のことです。

この意図は、相手よりも強いということを示すことにより、序列を確認し、群れの統率を合理的に行うことを目的とされています。

 

このように「力関係」をハッキリし、相手を従わせるためにとる行為が「動物の世界」でのマウンティングです。

しかしアドセンスブログの外注化では、このようなマウンティングをしても意味がありません。

 

アドセンスブログの外注化で必要なマウンティングとは?

今の時代のマウンティングとは、相手を「魅了」し優位なポジションに立つことです。

 

エグゼクティブメンタルトレーナーの秋山 ジョー 賢司氏は、『マウンティングの本質』の中でこのように書いています。

ビジネスにおいてマウンティング力の違いが結果の違いをもたらします。

では、ビジネスにおいてのマウンティングとは、どういうことでしょうか?

それは、相手に優位性を示し、交渉を優位に進めるということです。

マウンティングとは、相手を威嚇する、萎縮させるのではありません。その逆。圧倒的に魅了する。そうして相手を“いい状態”にする。

相手をいい状態にすることがマウンティングになるのか?と思う方もいると思いますが、大いになるのです。魅了された相手は、あなたのファンになります。相手がファンになるということは、あなたが優位に立っているということです。

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マウンティングとは、相手を魅了すること。

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『マウンティングの本質』秋山 ジョー 賢司著

 

「相手を魅了する」と言われてもいまいちピンとこないですよね?

 

アドセンスブログの外注化でいえば、

  1. ライターさんがもつ「欲求」を満たし「やりがい」を感じさせる
  2. ライターさんの「感情」を導き「行動」させる

この2つが、相手を魅了するためにもっとも重要なポイントとなります。

 

顕在的な欲求より潜在的な欲求を満たす

「魅了するなんて、そんな大それたことできない・・・」

そう思うかもしれませんが、実はそこまで難しいことではありません。

なぜなら、ライターさんが「潜在的に持っている欲求」を満たしてあげるだけでいいからです。

※「潜在(せんざい)」とは、表面にはっきりと表れないが、内部にひそかに存在すること

 

「じゃあ褒めてあげればいいんじゃないの?」

と思うかもしれませんが、ただ褒めるだけではあまり意味がありません。

「褒められ慣れ」をしてしまい、逆にやる気がなくなってしまう原因になるからです。

 

それに、「褒められたい」というのはどちらかというと顕在的な欲求なので、ただ「うれしい」だけで終わってしまう可能性が高い

※「顕在(けんざい)」とは、はっきり目に見える形をとってあらわれていること

 

そのレベルの欲求だと効果が長続きしないし、ライターさんを圧倒的に魅了することなんて到底できません。

 

※外注ライターさんの褒め方については、こちらの記事に詳しく書いています。

参考記事
外注ライターを伸ばす褒め方の極意!承認欲求を満たすだけじゃダメなんです!

とにかく褒めてあげれば、どんどんやる気になってくれて、いい記事をたくさん書いてくれるはず! ・・・そんな夢みたいなこと思 ...

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潜在的な欲求は本人すら自覚できていない

潜在的な欲求は、表面に表れないで内部に"隠れて"存在しているので、本人ですら自覚していないことがほとんどです。

 

「そんな隠れている欲求をどうやって聞き出すの?」

「本人も分かってないんだったら知るすべがないでしょ…」

 

そうなんです!

本人が自覚していないんですから、聞き出すのはムリです。

ただ、潜在的な欲求に対して「反応」させることはできます!

 

※潜在的に持っている欲求に反応させる方法については、こちらの記事に詳しく書いています。

参考記事
外注ライターがやる気満々に!隠された欲求に反応させる3つの方法

外注ライターにやる気がなくても、そこそこの記事を書いてくれたらいい・・・そう思っていませんか?   どれだけ完 ...

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ちなみに、マウンティングされることで能力を発揮するライターさんの特徴は、「マズローの欲求5段階説」でいうところの第5段階「自己実現欲求」のステージに行ける人です。

「自己実現欲求」とは、

潜在的な自分の可能性の探求、自己啓発行動、創造性の発揮などを含み、自己実現の欲求に突き動かされている状態。

 

「自己実現欲求」をわかりやすくいうと、自分の持つ能力や可能性を最大限に発揮し、世の中の役に立って「自分の存在価値を確認したい」という欲求のこと。

そのような欲求をもっている人を集めることができれば、欲求を満たすための「教育」と「場所」を提供するだけで、自ら進んで成長してくれるようになるんです。

 

※マウンティングされてパフォーマンスを発揮する人を集める募集文についてはこちらの記事に書いています。

参考記事
有能な外注ライターを集める募集文|狙った人のみ応募させる3つのコツ

募集を出してもなかなかいいライターさんが来てくれない・・・   価値のある記事を書けるライターさんが集まらない ...

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ただ、すべての人がマウンティングされてパフォーマンスを発揮するわけではありません。

効果を最大限に活かすためには、マウンティングされることで眠っていた才能が一気に解放される、そんな人を集める必要があります。

 

※マウンティングされてパフォーマンスを発揮する人の特徴についてはこちらの記事に詳しく書いています。

参考記事
マウンティングされて能力を発揮するライターの特徴【外注化戦略】

ここでいう「マウンティング」とは、相手を魅了し “いい状態” にすること。  “いい状態” とは、「記事を書くのが楽しい ...

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マウンティングされたライターさんはどうなる?

マウンティングされたライターさんは、積極的にあなたの言葉に耳を傾けるようになります。

なぜなら、人の役に立つ記事を書くためには、文章の書き方や構成の考え方(いわゆる文章術)など、技術的なスキルが必要になるからです。

 

いくら人の役に立つ知識や経験をもっていたとしても、それをうまく伝えることができなければ誰にも読んでもらえません。

ということは、誰の役にも立たないことと同じです。

そうなると、ライターさん自身がもつ欲求を満たすことができなくなります。

なので、読んでもらうための文章の書き方を知っている「あなたの言葉」が必要になってくるんです。

 

この状態がつくれると、

  • きちんと指示通りにやってもらえる
  • 出した指示に対しての意味を理解しようとする
  • 文章がうまくなることに喜びを感じる
  • やりがいを感じて楽しくなる
  • 仕事に対し、お金以上の価値を感じてくれる
  • 無責任な辞め方をしなくなる

このようになってくれます。

 

実際に僕が雇っているライターさんの例を紹介します。

1記事500円で書いてくれているライターさんの例

その人(以下Aさん)は1記事500円で書いてくれてる子育て中の専業主婦の方です。

Aさんの旦那さんは、あるスポーツで日本代表に選ばれたことがあるぐらいすごい人。

その旦那さんに、

「こんな仕事、寝る間も惜しんでやる価値ない! やめてくれ!」

と言われたそう。

子供もまだ小さくて大変だし、寝不足気味なAさんを心配してそう言ったらしいです。

その気持ちを汲み取ったAさんは、旦那さんに「辞める」ことを伝えます。

 

でもAさんは、

今も僕の仕事をやり続けています。

 

旦那さんには内緒で!!!

 

なぜAさんは「辞めた」とウソをついてまで僕の仕事をやり続けるのか・・・?

 

それは、

自分の経験や知識が、たくさんの人の役に立てることを知ってしまったから・・・

しかもAさんが持つ価値(経験や知識)を、僕が誰よりも「理解」し、高く評価しているからです。

 

「誰よりも理解なんてできるはずがない!」

・・・と思うかもしれませんが、誰よりも理解する"つもり"でその人がもつ経験や知識に「関心」を持つだけでOKです。

 

それが、潜在的に持っていた「自分の存在価値を確認したい」という欲求を満たし、Aさんを魅了することにつながったんです。

 

まとめ

今回は外注化における「マウンティング」について書きました。

簡単にまとめると、

  • マウンティングとは、相手を「魅了」し優位なポジションに立つこと
  • 顕在的な欲求より潜在的な欲求を満たすことが大事
  • 潜在的な欲求は本人すら自覚できていない
  • 反応させるのは「自分の存在価値を確認したい」という欲求
  • ライターさんの価値を理解し誰よりも高く評価してあげることで相手を「魅了」する存在になる

これが外注化における「マウンティング」の概要です。

 

流れとしては、

  1. 欲求に対して「反応する人」を集める
  2. 欲求を満たすための「教育」をする
  3. 「記事を書く」ことでその欲求を満たしてもらう

「募集」⇒「教育」⇒「活躍の場の提供」

このような流れをつくることができれば、今まで頭を悩ませていた外注化ライターさんへの不満がウソのようになくなるはずです。

 

まずは、人の役に立つことをして自分の価値を確かめたい!という潜在的な欲求に反応する人を集める。

それがマウンティングへの第一歩です。

 

※潜在的な欲求に反応させる募集文についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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