外注化戦略

「切りたいのに切れない」外注ライターをスパッと契約解除できる方法

メッセージへの返信も早くてすごくやる気はあるんだけど、文章の書き方がヘタ…

納品はすごく早いんだけど、毎回同じところを修正依頼させる…

お試し記事はまぁまぁ良かったのに、契約したらぜんぜんダメやん…

 

こんな外注さんっていますよね。

 

一生懸命やってくれてる人ほど、なかなか契約解除できない・・・。

っていう気持ち、わかります。

ここでは、「切りたいのに切れない」外注ライターさんをスパッと契約解除できる3つの方法についてご紹介します。

 

契約解除するための3つの方法

いつでも切れるような「契約」にする

最初のうちは、センスのある人と無い人との判別が難しいので、ダメならすぐに契約終了できる体制を整えておくほうがいいです。

ちなみにお試し記事を書いてもらって、けっこうええやん♪と思って契約したら、意外とダメやった・・・って人が多いので、お試し記事が良かったからといってすぐに信頼するのは危険です。

僕の感覚では、10人中2人ぐらいですね。こちらの要望にちゃんと応えてくれる外注さんは。

そのほかの人は、何らかの理由で契約終了しています。

なので、10人中8人は契約途中で終了、もしくは契約を継続しない仕組みをつくって、「いつでもすぐに切れる状態」をつくっておくことが大事です。

 

具体的にはこのようにしています。

  • お試し記事」としてまずは1記事
    良ければ試用期間へ
    ⇒ダメならお断り
  • 試用期間」として1記事ずつの契約にする(3記事目まで)
    良ければ本契約へ
    ⇒ダメならお断り
  • 本契約」する(1記事ずつ仮払い)
    良ければ長期契約
    ⇒ダメなら現状維持

1記事ずつの契約にするのは「なんかめんどくさいなぁ・・・」と思うかもしれませんが、切りたいのに切れない状態のほうがよっぽどめんどくさいです(笑)

それに複数記事契約にしていると、途中でやる気のなくなったライターさんは、残りの記事を適当に書いて納品してくる可能性もあります(これ、よくあります)。

そうなるといちいち修正箇所を指摘しないといけなくなるので、さらにめんどくさい・・・。

なので最初のうちは「いつでも切れる状態」にしておいたほうが、結果的にスムーズに進めることができます。

 

これ以上「雇えない理由」をハッキリと伝える

これ以上雇えない理由として使っているのが、

  1. 「予算」の都合でこれ以上雇えない
  2. 「仕事」として取り組めない人は雇えない

この2つです。

 

「予算」の都合でこれ以上雇えない

契約を継続せずに切りたい時に使います。

これはただ予算の都合でこれ以上雇えないということを伝えるだけなので、僕はよく使っています。

 

実際には以下のようなメッセージを送っています。

予算の都合でこれ以上継続することが厳しくなりました。

申し訳ありませんが、これで契約終了とさせていただきます。

短い間ですが、ありがとうございました。

これくらい簡単なメッセージでOK。

こう言われると、「そうなんですね、わかりました」としか言いようがないです。

一番使いやすい方法です。

 

「仕事」として取り組めない人は雇えない

修正依頼しているのにいっこうに直らない人は、そもそも直す気がない(成長する気がない)もしくは、「直すところがあれば指摘してくれるから安心」と思っている傾向があります。

そういう人は基本的に教えてもらえるものだと勘違いしてるんですね。

 

なので、

お金をもらって「教えている」わけじゃない

あなた一人に「時間」を使うわけにはいかない

 

ということをきちんと伝えて、これは「仕事」なんだ!ということをわかってもらう必要があります。

それに、「一生懸命やってくれているほかのライターさんにも悪い影響を与える」ということを伝えて反応を見てみましょう。

 

「気合入れて取り組みます!」

という人は、その後の様子を見ればいいし、

 

「この仕事、私には無理そうです・・・」

という人は、契約解除すればいいだけです。

 

修正箇所を指摘しまくる

毎回、修正箇所を指摘しまくって「これ以上書きたくない!」と思わせる方法です。

これは、複数記事契約(10記事以上)していて、契約終了までまだまだ記事数が残っているケースの時に使います。

最近ではこういうやり方をしないんですが、外注化をやり始めたころはよく使ってました。

 

「そんなことしたらかわいそうやん…」

 

って思われるかもしれないんですが、よーく考えてみてください。

  • 教育してもぜんぜん良くならない
  • ルールを守らない
  • センスがない

このようなライターさんと無理して付き合っていけば、あなたのストレスがどんどん溜まってしまいます。

ずーっとイライラしながら我慢して雇い続ける必要あります?

僕からいわせれば、そんな無理して頑張っている「あなた」のほうがよっぽどかわいそうです。

自分を犠牲にする必要はありません。

ダメな人は切る! 外注化を上手く回していきたいのなら、そこはキッチリとしておきましょう。

 

修正依頼をしまくると、ほとんどの人が修正もせずに放置状態になります。

そのまま1ヶ月後くらい経過したときに、「途中契約終了リクエスト」を送ればOKです。

 

事前準備をしておこう!

契約する時に「1ヶ月以上連絡がない場合は途中契約終了する」という条件を提示していたほうがいいです。

※期間は2週間や3週間でもOK!

 

まとめ

今回は、「切りたいのに切れない」外注ライターさんをスパッと契約解除できる3つの方法について書きました。

一生懸命やってくれる人は切りにくいですけど、その人のためにあなたが「犠牲」になる必要は1ミリもありません。

できない人は切る!・・・というと「冷酷な人」のようにも見えますが、これは「仕事」です。

感情とは切り離して考えたほうがいいです。

自分を大切にしてください。

外注化の目的は、外注ライターさんを食わすことじゃないですから!

あなたの目的を達成させるために必要な人なのかどうかをちゃんと見極めてくださいね。

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